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近鉄百貨店 職人展にて

2016-05-23
先日、大阪出張があり近鉄上本町で開催されている職人展に行きました。
そんな中特にお会いしたかったのが
常若グループでFBでもフォローさせていただいている
梶浦明日香さんでした。

根付について
ポケットのなかった江戸時代において、
印籠や巾着、煙草入れなどの提げ物(さげもの)を腰の帯にさげて携帯するため、
紐の先に結わえて使用する滑り止めとして作られ、
装飾美術品の域にまで発達した日本独自の小さな細密彫刻。ということです。

触れてはいけないと思い、恐る恐る見ていると
ゆっくり手に取ってくださいということでした。
本物と瓜二つの見事な作りで感銘を受けました。
材料は柘植(つげ)のようです。

20160518_182519.jpg 

また伊勢の型紙職人の那須恵子氏ともご挨拶。
こちらは一念発起して師匠のもとに弟子入り。
型紙に対しての思いも強く、入門以後は伝統の技術を受け継ぐため、鍛錬の日々を送っているそうです。

伊勢型紙について
型紙とは友禅染や小紋などの型染めに用いる伝統的工芸品。
伊勢型紙は、三重県鈴鹿市の白子と寺家という極めて限られた地域で伝承され、
千年以上の歴史がある。
伊勢型紙は、薄い和紙を柿渋で数枚貼りあわせた地紙に職人により手彫りされる。
その高度な技術は江戸時代、紀州藩の手厚い保護をうけ発展し、
現在でも型染めを行う職人の間では、「型紙といえば伊勢型紙」とも言われている。

素晴らしいモノを見て伝統工芸に携わる方の熱気を肌で感じることで
弊社としても良質な刃物を今後も作り続けていかねばならない使命感や責任感を全うしたいと
強く心に刻みました。

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